選出を記念し画像AI開発で求められるデータマネジメントを解説するウェビナーを2/19(水)開催Data-centric AI[※1]開発に必要なデータ収集・生成からアノテーション、モデル開発、MLOps構築までの全工程を支援するFastLabel株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:鈴木健史、以下「当社」)は、このたび、「Forbes JAPAN」2025年3月号にて、「JAPAN’S AI 50 日本発AIスタートアップ50選」に選出されました。[※1]Data-centric AI:AIのデータセットを改善することでモデルの精度改善を実現するアプローチ【「JAPAN’S AI 50」とは】「Forbes JAPAN」が選出する「JAPAN’S AI 50」は、日本国内で革新的なAI技術を開発し、社会やビジネスに貢献しているスタートアップを紹介する特集です。この企画は、米国版「AI 50」を参考に、国内市場におけるAIスタートアップの成長性や技術的優位性を評価し、将来性のある企業を選出しています。「JAPAN’S AI 50」に選ばれた企業は、生成AI、データ解析、セキュリティ技術など多岐にわたる分野で活動しており、それぞれが日本のAI産業の発展に寄与しています。(URL)https://forbesjapan.com/articles/detail/76749【選出記念ウェビナー】今回の選出を記念して、2025年2月19日(水)12時より「大規模な画像AI開発で求められるデータマネジメントとは 〜PoCから運用への移行で失敗しないために〜」と題したウェビナーを開催します。当日は当社の執行役員 CPOである内田 修平が、大規模な画像AI開発で直面する課題や失敗を回避するためのポイントを紹介しながら、効率的なワークフローの構築、品質管理、データセキュリティ確保といった具体策を解説します。【ウェビナー概要】開催日時:2025年2月19日(水)12時00分〜12時45分タイトル:大規模な画像AI開発で求められるデータマネジメントとは 〜PoCから運用への移行で失敗しないために〜登壇者:FastLabel株式会社 執行役員CPO 内田 修平参加費:無料申し込み:https://fastlabel.ai/seminar/lp-20250219【当社事業について】当社は「データセット提供」、「アノテーション代行」、「モデル開発支援」、「FastLabel Data Factory」など、AI開発を行うお客様に向けたトータルソリューションを提供しています。データセット提供:権利クリアかつ高品質な各種データの収集、販売を行います。ストックの提供や新規撮り下ろしにも対応しています。アノテーション代行:あらゆる非構造化データに対応し、弊社独自の品質管理によりデリバリー品質を担保しています。ドメイン知識が必要な仕様にも対応可能です。モデル開発支援:画像や動画の撮影条件や正確性/統一性を読み解きながらモデルの学習・評価を実施し、評価結果を精度向上につなげていきます。FastLabel Data Factory:データ収集・管理、アノテーション、モデル開発までワンストップで提供するSaaSです。DataOps構築を実現し教師データ準備を大幅に効率化できます。 当社は各業界リーディング企業への豊富な支援実績を有し、権利クリアかつ高品質なデータ作成に強みを置いております。豊富な経験を通して培ったアノテーション仕様作成をはじめとしたAI開発のノウハウで、今後も多くのお客様を支援してまいります。 【当社の概要について】社名:FastLabel株式会社代表者:代表取締役CEO 鈴木健史事業内容:Data-centric AI開発を支援するプロフェッショナルサービスとプロダクトの提供設立:2020年1月23日本社所在地:〒163-0224 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル24階URL:https://fastlabel.ai/