AI革命のインフラになることを目指す、FastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「FastLabel」)は、ビジネス経済誌「週刊東洋経済」の「すごいベンチャー100 2022年最新版」に選出されたことをお知らせします。■概要「すごいベンチャー100」は、国内にてユニコーン(設立10年未満で、評価額10億ドル以上の未上場企業)を目指すベンチャー企業を対象に、資金調達額の大きさや事業・技術の独自性などを基準に、有望な100社を選定している「週刊東洋経済」独自の特集となります。今回、FastLabelは創業3年目にして初選出となりました。9月12日(月)に発売される「2022年9月17日・9月24日合併号」の特集内記事にて、FastLabelの事業の特徴や社会に与えるインパクト、今後の事業展開等が掲載されています。また、「東洋経済オンライン」においても、本特集をご覧いただくことが可能です。週刊東洋経済:2022年9月17日・9月24日合併号東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」2022年最新版・全リスト本特集における選出を記念し、今後会社の公式TwitterにてFastLabel社内や採用に関する情報を、毎日発信いたします。Twitter:https://twitter.com/fastlabelaiFastLabelの事業に興味のある方、FastLabelで働くことに興味のある方など、たくさんのフォローをお待ちしております。■採用情報 以下の職種で積極的に採用を行っております。・プロダクトエンジニア、クラウドエンジニア、MLエンジニア・コンサルタント - AI Data Operation事業部・営業責任者、マーケティング、インサイドセールス国内産業のAI開発を推進するプラットフォームの開発や拡販に興味のある方、一緒にAI市場を盛り上げていきたい方は、以下の採用情報をご覧ください。まずは話を聞いてみたい、という方向けに、カジュアル面談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。採用ページ:https://fastlabel.ai/career求人一覧:https://herp.careers/v1/fastlabel■AIデータプラットフォーム「FastLabel」についてAIデータプラットフォーム「FastLabel」は、教師データ作成の自動化機能や品質管理、プロジェクト管理、モデルの学習/評価機能を有したSaaS型システムと、教師データ作成代行やデータコンサルティング、モデル開発等のサービスを包括した統合型のプラットフォームです。現在、製造業や建設業、通信・インフラ、ITサービス業界等の国内産業を支える多くの企業様にご利用をいただいており、正式リリースから1年目にしてプラットフォームの登録数は1000ワークスペースを超えています。「FastLabel」の活用により、AI開発におけるデータ作成コストの7割削減、AI精度の3割向上を実現しております。FastLabel株式会社に関して「AI開発を10倍速くする」をミッションに掲げ、アノテーションツール、教師データ作成代行、MLOps構築を包括したAIデータプラットフォーム『FastLabel』を開発・提供しています。教師データの作成と改善を高速かつ正確に行うためのアノテーションツールと、高度人材によるきめ細かいアノテーションサービスにより、高品質な教師データを素早く提供できることが特徴です。会社名:FastLabel株式会社代表者:代表取締役CEO 上田 英介設立:2020年1月23日本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号事業内容:アノテーションプラットフォームの開発・提供、アノテーションサービスの提供Webサイト:https://fastlabel.ai/本プレスリリースに関するお問い合わせFastLabel株式会社 広報担当メール:info@fastlabel.ai